皆さまこんにちは。平成二十二年度甲府市小中学校PTA連合会会長の宮澤重夫です。
私は平成十八年度から企画調査運営委員長として市P連に携わって参りました。今年市P連会長と言う大役をいただき大変名誉な事だと感じるとともに、今までの経験を活かし、会の運営に全力をつくしたいと張り切っております。どうぞよろしくお願いいたします。
今年のスローガンは「変革」です。今年は各専門部の部員数を大幅に見直し組織のスリム化を図った事や、関ブロ山梨大会のために休止していた研修部、教育振興部活動を再開するにあたり、今までと違うやり方を考えているところから「変革」という言葉を掲げました。
さて「価値ある活動」とは「PTAの原点」とはなんでしょう。私は(行事に)参加して良かった。考えさせられた。子どもに向ける目線が変わった。などなど保護者の意識を変える事、また保護者を連携させる事、考える事がPTA活動の原点であり価値だと考えます。皆さまと一緒に考え行動する。そんな市P連活動を目指します。
行事見直しについて残念なお知らせがあります。好評であった「森の子くらぶ」ですが、主な財源であった補助金が無くなるなど継続するが難しくなった事から開催を見合わせる事となりました。諸事情をご理解下さい。
最後に、甲府市では次代を担う甲府の子どもたちが、将来に夢を持ち、目標を持って成長する事を願い、地域、家庭、学校、民間企業、行政等が一体となって教え育て、共に育ち、郷土を育む事を目的として「甲府 きょういくの日(教育・共育・郷育)」が制定(注)されました。我々市P連も推進団体として参画し現在その周知をはかっているところです。この「甲府 きょういくの日」直営事業として十月二十四日に甲府市民会館において「こども祭り」が開催されます。また関連事業として市民ふれあいコンサート、親子で楽しむ歴史散策会など数々のイベントが計画されており「森の子くらぶ」に代わる新たな体験学習の場として利用できる内容となっています。市P連としても積極的に情報発信していく予定です。ご期待下さい。
(注)市制施行記念日の十月十七日を「甲府 きょういくの日(教育・共育・郷育)」とする事が平成二十一年十月に決定されました。 |